船体磨き作業は
シーズンオフに1年に1回の頻度でお勧めしています。
毎月の清掃では落としきれない汚れが蓄積されるため、ポリッシャーを使用し、バフ掛けすることで、一度船体の状態がリセットされます。車と異なり、コーティングをしていても、沖縄の強い日差しと潮風でコーティングの効果は数か月するとほとんどなくなってしまうため、1年に1度の磨き作業を行うと船体が綺麗に維持することができます。
弊社では、サイズ、回転方法別に5種類のポリッシャーを使用して、コンパウンドについても船体に使用できるものを何種類も使い分けて磨いています。
作業内容
・バフ掛け前の洗浄(磨きの回数毎に、汚れやコンパウンドを除去する為洗浄します。)
・ポリッシャーを使用してのバフ掛け
・機械を使用できないところの手磨き
・金属類の手磨き及び、機械磨き
・窓ガラスの機械磨き
料金
ハルのみ磨き | ¥6,500~/1FT |
内側部分を含む全体磨き | ¥11,000/1FT |